content_pasteM&A考察

トライアンフコーポレーション、システム開発のフィニスを完全子会社化


トライアンフコーポレーション M&A

トライアンフコーポレーションは、フィニスの株式を取得し、子会社化すると発表した。

7月5日、トライアンフコーポレーションはJP1(国内トップシェアを誇る総合シス テム運用管理ソフトウェア)に特化したシステム・エンジニアリング・サービスを提供しているフィニスの株式を取得し、子会社化すると発表した。なお、売却額は1.25億円。取得費用は675万円だった。 ちなみにフィニスの業績は二期連続の減益となっていた。

買収理由

トライアンフコーポレーションは、株式会社フィニスの情報技術事業において培ってきた技術力、取引基盤等を融合させ、双方の経営資源を最大限活用することに情報技術事業の拡大に寄与するものと判断し、フィニスの株式を取得することとなった。

M&Aサマリー

2017.6.30 買い手企業 売り手企業
社名 株式会社トライアンフコーポレーション 株式会社フィニス
属性 非上場 非上場
業種事業内容 情報技術事業、機器製造事業、不動産事業 JP1エンジニアリングサービス

保険代理店向けソリューション

設立年 1999年10月19日 2007年3月
本社所在地 東京都新宿区西新宿7-20-1  住友不動産西新宿ビル18階 東京都中央区日本橋3-2-14 日本橋KNビル4階
社員数 単体10名、連結167名 20名
資本金 32,125,000円 1000万円
直近の売上高 1,593,449千円 206,131千円
直近の営業利益 △38,232千円 5,211千円
純資産 140,362千円 55,440千円
負債 2,531,639千円 32,584千円
代表的な免許・知財 不明 不明
ディールデータ
売却額 1.25億円
※1.実質売却額 102,114千円
譲渡スキーム 株式取得(100%)
※2.想定回収期間 約20年
M&A理由 事業拡大 不明
M&Aクラウドの所感 非常に割高

1.実質売却額=売却額+負債 本来は、左記に現預金を引くのが通例だが、現預金データがないため考慮していない。

※2.想定回収期間=(実質売却額+取得費用-純資産)÷営業利益