content_pasteM&A考察

コーナン商事、ホームセンターのビーバーザンを小田急電鉄株式会社 から買収


ホームセンターM&A

株式会社ビーバートザンは、2017年5月31日付で当社発行済株式の全株式が、小田急電鉄株式会社(以下、「小田急電鉄」)から東証一部上場会社であるコーナン商事株式会社(以下、「コーナン商事」)に譲渡されると発表した。なお、売却額は非公開。

ビーバートザンは現在、東京都・神奈川県において、ホームセンター店の「ビーバートザン」と、プロ向けの商材を取り扱う「ビーバープロ」を運営している。ちなみにここ3年間は、最終利益が赤字であった。

コーナン商事の買収目的

小田急グループだったビーバートザンは小田急沿線の住民の方に強く支持されています。今回、同社を迎え入れることで、コーナン商事は関東地区、特に神奈川県において一層の営業基盤の強化が図りうるものと判断したとのこと。

M&Aサマリー

買い手企業 売り手企業
社名 コーナン商事 株式会社ビーバートザン
属性 東証一部上場企業 未上場企業/上場企業子会社
業種事業内容 小売業/ホームセンター業 小売業/ホームセンター業
設立年 1978年 2001年
本社所在地 大阪府 奈良県
社員数 2,689名 80名
資本金 176.58億円 4.5億円
直近の売上高 634.37億円 80.27億円
直近の営業利益 45.99億円 100万円
財務状態 資産超過 不明

ディールデータ

売却額 非公開
譲渡スキーム 100%売却
M&A理由 営業基盤の強化 不明