faceその他

テクノロジー企業成長率ランキングで賞を獲得したM&Aクラウド掲載企業まとめ


デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2018年 日本テクノロジー Fast 50

今回は2018年10月19日に有限責任監査法人トーマツより発表された「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2018年日本テクノロジー Fast 50」より、見事ランクインされたM&Aクラウド掲載企業を紹介します。

「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 日本テクノロジー Fast 50」とは

2018年で16回目を迎えた「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 日本テクノロジー Fast 50」は、日本国内のTMT(テクノロジー・メディア・通信)インダストリーの、過去3決算期の売上高に基づく成長率の上昇が著しい日本企業の応募からなるランキングプログラムです。指標を売上高成長率としていることにより、企業規模によらない成長性を表わすランキングとなります。

ランキング対象となる事業領域は、①半導体や部品・コンピュータ、周辺機器等を含むハードウエア、②アプリや各種管理運用システムを含むソフトウエア、③インターネットやクラウドサービスを含む通信、④広告やマーケティング、Eコマースを含むメディア、⑤バイオや製薬を含むライフサイエンス、⑥再生技術やエネルギー貯蔵、機器を含むクリーンテック、以上の6領域です。

引用:テクノロジー企業成長率ランキング「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2018年日本テクノロジー Fast 50」発表

1位はオンラインファッションレンタルサービスの『エアークローゼット』

今回1位となったのはオンラインファッションレンタルサービスを提供する株式会社エアークローゼットです。同社は過去3決算期の売上高に基づく成長率が6,048%を記録しました。

エアークローゼットはプロのスタイリストがコーディネートした洋服を届けることで、新しい洋服との出会いを楽しめる『airCloset』を始め、自宅で「試着」し、気に入ったものだけを「購入」することのできる『pickssーピックスー』など4つの事業を展開しています。

M&Aクラウド掲載企業

15位.株式会社マイネット

15位には株式会社マイネットがランクインしています。マイネットの成長率は303.42%となっており、過去3度受賞されています。

マイネットはゲームサービス事業を行なっており、これまで40本近くのタイトルを運営しており、多数のユーザーデータやネットワークを資産として保有しています。マイネットでは今後の戦略としてゲームタイトルの買収を積極的に行なって行くことに加えて、機械学習・AIを用いてデータ・ドリブンでナレッジを強化していけるようなノウハウをもつ企業の買収を検討していくそうです。

株式会社マイネットの買収出資戦略・買収窓口に興味がある方はこちら

25位.株式会社SHIFT

25位にはソフトウエアテスト及びソフトウエアの品質保証に関するコンサルティングをおこなう株式会社SHIFTがランクインしています。SHIFTは成長率148.55%となっており、過去6度受賞してます。

SHIFTはM&Aを2つの軸として捉えています。1つ目は優れたエンジニアを抱える企業をビジネスのパートナーとしてグループに迎えること、2つ目はシステム開発プロジェクトに関する情報や知見、エンジニアのスキルや待遇に関するデータをもった企業をグループに向かえることです。また社長の丹下氏自身は、情熱や時間をかけることで大きく成長する「広がりのある会社」に興味を持っています。市場の未来を変えていけるような、根幹的な変革をもたらせる可能性を持った企業には特に注目していくと述べています。

株式会社SHIFTの買収出資戦略・買収窓口に興味がある方はこちら

28位.株式会社デザインワン・ジャパン

28位にはデザインワン・ジャパンがランクインしています。デザインワン・ジャパンの成長率は129.48%となっており、過去4度受賞しています。

主な事業としてはオールジャンルの口コミサイト「エキテン」の運営を行なっています。デザインワン・ジャパンは2020年8月期までに10社への出資・M&Aを目指しています。単に先端技術を追求するのではなく、ITが実現する便利さ、快適さをすべての小規模事業者へ届けるために、共に頑張ることができ、特に規模や資金力にかかわらず活用できる「小規模事業者のインフラ」となることのできるサービスを提供している企業について積極的に出資・M&Aを行なっていくそうです。

株式会社デザインワン・ジャパンの買収出資戦略・買収窓口に興味がある方はこちら

37位.株式会社じげん

37位にはライフメディアプラットフォーム事業を運営する株式会社じげんがランクインしています。成長率は104.54%となっており、過去8度ランクインしています。

じげんはM&Aに特に力を入れている企業の1つであり、上場以来2018年4月までに600件ものソーシングを実施し、その中から過去に10件、総額約90億円(取得価額)のM&Aを実施しています。じげんは志の高い起業家の獲得を常に目指しており、M&Aをする一番の理由は志の高い仲間の確保としています。買収対象領域としてはクライアント・ユーザーを一定規模保有しているメディアおよびプラットフォーム事業と述べています。

株式会社じげんの買収出資戦略・買収窓口に興味がある方はこちら