content_pasteM&A考察

三井物産9億円を出資し、陸上養殖システムのFRD社株式の80%を取得


FRD社M&A

三井物産は9億円を出資し、陸上養殖システムベンチャーのFRD社株式の80%を取得する。このM&Aでサーモントラウトの大規模陸上養殖場を建設することを目指すという。

FRDはバクテリアを利用し、人工海水を循環させながら水質を維持するシステムを開発した。水の入れ替えが少量で済み、消費地に近い場所でも養殖が可能なため、輸送コストなどを抑えられるという。海面での養殖の適地が限られている中で、今後も伸長する水産物需要を支えるためには陸上養殖の産業化が必要と判断した。

M&Aサマリー

買い手企業 売り手企業
社名 三井物産株式会社 株式会社 FRDジャパン
属性 東証1部,名証1部,札幌,福岡 未上場企業
業種事業内容 総合商社 水産
設立年 1947年 2013年
本社所在地 東京都 埼玉県
社員数 43,611名 不明
資本金 341,482百万円 不明
直近の売上高 4,759,694百万円 不明
直近の営業利益 121,036百万円 不明
負債 4,710,520百万円 不明
純資産 3,379,725百万円 不明

ディールデータ

売却額

9億円

※1.実質売却額

不明

譲渡スキーム

子会社化(80%)

※2.想定回収期間

不明

M&A理由

新規事業への参入

不明


※1.実質売却額=売却額+負債

※2.想定回収期間=(実質売却額-純資産)÷営業利益