content_pasteM&A考察

古河電工、ソフトウェア事業営むFITEC株式の51%を富士通に売却


古河インフォメーションテクノロジー M&A

古河電気工業株式会社は、グループ会社の古河インフォメーション・テクノロジー株式会社(以下、FITEC)株式の51%を富士通株式会社(以下、富士通)に売却し、情報システム業務において提携することを発表した。なお、売却額は非公開。

買収理由

古河電工は、今回の提携を通じて、古河電工グループの情報システム機能を担うFITECのIT 人財育成を強化しながら、IoTやAI などの最新 IT 技術を活用して、競争力のあるものづくりの実現を目指すと言う。

M&Aサマリー

2017.5.8 買い手企業 売り手企業
社名 富士通株式会社 古河インフォメーション・テクノロジー株式会社
属性 東証1部,名証1部 未上場企業
業種事業内容 IT/ソフトウェア IT/ソフトウェア
設立年 1935年 1987年
本社所在地 東京都 東京都
社員数 156,515名 265名
資本金 3246.25億円 7,000 万円
直近の売上高 4兆5096.94億円 不明
直近の営業利益 1288.61億円 不明
純資産 8812.92億円 不明
負債 4850.92億円 不明
代表的な免許・知財 電気通信事業免許、一般建設業(電気工事)免許、特定労働者派遣事業免許
ディールデータ
売却額 不明
※1.実質売却額 不明
譲渡スキーム 51%売却
※2.想定回収期間 不明
M&A理由 技術力強化 技術力強化


※1.実質売却額=売却額+負債 本来は、左記に現預金を引くのが通例だが、現預金データがないため考慮していない。

※2.想定回収期間=(実質売却額-純資産)÷営業利益

古河インフォメーション・テクノロジー株式会社の概要

会社名:古河インフォメーション・テクノロジー株式会社(株式譲渡後、FITEC 株式会社に社名変更予定)

代表取締役社長:田中 聡

本社所在地:東京都目黒区東山一丁目 1 番 2 号 東山ビル

資本金:7,000 万円

株主構成:古河電気工業株式会社 100%